トランプ政権が一律20%前後の相互関税を課す可能性が浮上するなか、アメリカでは自動車の駆け込み需要が増加しています。

エコドライブ 鈴木敦CEO(最高経営責任者) 「4月から5月くらいが1回忙しくなるシーズン。今年に関してはちょっと時期がずれて2月とか3月ぐらいに忙しくなって車の問い合わせが増えてきた」

 現地メディアによりますと、トランプ関税でアメリカの新車価格は最大1万5000ドル、220万円ほど上がる可能性があります。

 それに伴って中古車の需要が増え、半導体不足で最高値を記録したコロナ禍と同水準まで値上がりするという分析も出ています。

 トランプ大統領は「アメリカの車が売れる」としていますが、中古車などの価格上昇に拍車が掛かるとみられています。