立憲民主党の代表選を巡り、4人の候補者は全国の女性議員を前に「ジェンダー平等」などをテーマに討論しました。

 4人は党内の意思決定の場に最低でも3割以上の女性議員を登用することで一致しました。

 選択的夫婦別姓制度の早期の実現でも一致し、少子化対策の具体策などで論戦を交わしました。