20日午前、JR新山口駅で天井の一部が崩落しました。

 崩落した天井の重さは、およそ120キロです。

 現場は供用開始からおよそ7年が経過したエリアで、市は原因を調査をしたうえで再発防止に向けて工事を実施するということです。