国内の四季折々の風景や海外の人々など、生命をテーマにした写真展が22日から仙台市宮城野区で開催されます。

 開催に先駆けてオープニングセレモニーが行われ、郡仙台市長など関係者230人が出席しました。

 写真展「自在なる眼」は、創価学会の池田大作名誉会長が海外を訪れた際に撮影した写真や国内の四季折々の風景を切り取った写真など約80点が展示されています。

 それぞれの作品は後ろからLEDライトで照らされ、風景や人々の表情がより鮮明に映し出されています。

 写真展は2月22日から3月16日まで宮城野区の東北文化会館で開催されます。