2024年4月に就航した仙台空港と新潟空港を結ぶ定期便が、3月30日から運休となります。搭乗率の低迷が理由です。

 新潟市に本社を置く格安航空会社トキエアは、仙台空港と新潟空港を結ぶ定期便を2024年4月に就航し、現在は週4日、1日2往復を運航しています。

 トキエアによりますと就航から2024年12月までの平均搭乗率は32パーセントで、目標の70パーセントを大きく下回り黒字化の見込みが立たないと判断したため3月30日からの運休を決めたということです。

 なお、7月26日から8月31日の間は夏休みで帰省や旅行などの需要が高まることから、期間限定で運航するとしています。

 トキエアは「ご利用いただいた方に心からおわびを申し上げます。需要の有無を見極めた上で経営資源を投下せざるを得ずご理解いただきたい」とコメントしています。