滝沢カレンさん(32)が“宇宙への愛”を語ったのは、映画「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」のイベントです。
滝沢さん 「私も宇宙が大好きで、宇宙が主役な物語ばかり観てきたんです。この物語は宇宙のシーンって、ちょっとだけじゃないですか?ちょっとだけというか、もしかして…あっ、あまり言っちゃダメなのか」
この作品は、55年前のアポロ11号月面着陸の時に「人が月面を歩く」フェイク映像を撮影するよう依頼された人々が、なんとか真実の映像を届けようと奮闘する物語です。
映画にちなんで、「もしも月に行けたら第一声は何?」と聞かれたカレンさんは、こう話しました。
滝沢さん 「こちらに家を建ててよろしいでしょうか」
司会 「ダメだろ」
滝沢さん 「地球より月からの方が近くなる星がきっとあると思うので。そういう所にも行きたいので、私は家を…マンションでもいいので、(月に)住みたい」
(「グッド!モーニング」2024年7月16日放送分より)