運営会社の不適切な取引で、1カ月間の使用停止処分を受けていた塩釜市魚市場で、水産物の魅力をPRするイベントが開かれました。
このイベントは地元の水産物の魅力をPRしようと、買受人組合が毎年開いているものです。
会場では、魚の切り落としなどが普段の半額程度で販売され、多くの人が買い求めていました。
また地元特産のマグロを使った塩釜汁も人気を集めていました。
【山形県から訪れた女性】
「きょうのために冷凍庫を空にしてきた。安い、すごく。山形では買えない」
塩釜市魚市場は、運営会社の不適切な取引により、3月21日まで1カ月間使用停止処分を受けていました。
【春の魚市場まつり実行委員会
岸柳乃布夫委員長】
「我々の業界も、元気や復活の意味を込めて、なんとか市民の皆さんに魚の普及をお願いしたい」
塩釜市魚市場では、こうしたイベントが、今年の秋にも開かれることになっています。