JR東日本によりますと、20日午後0時半ごろJR仙台駅の東北新幹線の乗り場で、線路に風船が落ちているのが見つかりました。

このため午後0時33分から下り列車の運転を見合わせ、撤去作業が行われました。

作業はすぐに終わり、東北新幹線は午後0時45分に運転を再開しています。

風船がどこから飛んできたかなど詳細は分かっていないということです。