宮城県の公立高校入試、全日制の各高校の学科別出願倍率です。

 刈田柴田地区です。白石は普通科が1.08倍、宮城県で唯一の看護科が1.23倍です。
 蔵王は再編され、2025年度から白石高校蔵王キャンパスになりますが募集定員を下回りました。
 大河原産業は農業科学科が1.10倍、企画デザイン科が1.08倍、総合ビジネス科が0.99倍です。
 柴田農林の閉校に伴い校名が変わる大河原産業川崎は、募集定員を下回りました。

 伊具地区です。
 角田の普通科は0.74倍、伊具の総合学科は0.52倍で、いずれも募集定員を下回っています。

 亘理名取地区です。
 名取は普通科が1.12倍、家政科が1.20倍です。名取北は1.10倍です。亘理はいずれも募集定員を下回りました。宮城農業は農業科・園芸科が1.14倍、農業機械科は1.05倍、前年宮城県で最も倍率の高かった生活科は0.88倍などとなっています。

 仙台南地区です。
 仙台一高は1.35倍、仙台二華は1.02倍、仙台三桜は1.52倍、仙台向山は普通科が1.56倍、理数科が1倍、仙台南は1.27倍です。仙台東は普通科が1.14倍、英語科が1.48倍です。宮城工業は情報技術科が1.68倍です。1月の希望調査で最も倍率が高かったインテリア科は1.73倍と2番目に高い倍率です。仙台工業は機械科が1.35倍、土木科が1.30倍、新設される情報科は1.20倍などとなっています。

 仙台北地区です。
 仙台二高は1.21倍、仙台三高は普通科、理数科いずれも1.40倍です。宮城一高は普通科が1.38倍、 国際探究科・理数探究科が1.51倍です。泉の普通科が1.44倍、英語科が1.33倍、泉館山は1.37倍、宮城野は普通科が1.41倍、美術科が1.80倍と今回最も倍率が高くなりました。仙台商業は1.21倍となっています。

 塩釜地区です。
 塩釜の普通科は1.15倍、ビジネス科は1.23倍、多賀城の普通科は1.26倍、災害科学科は1.50倍、利府は普通科が1.11倍、スポーツ科学科は募集定員を下回りました。

 黒川地区です。
 黒川はいずれの学科も募集定員を下回りました。定員が40人減った富谷は1.44倍です。

 大崎地区です。
 古川は1.11倍、古川黎明は募集定員を下回りました。古川工業は土木情報科が1.68倍、化学技術科が1.40倍、機械科が1.26倍などとなっています。鹿島台商業は募集定員を大きく下回っています。

 遠田地区です。
 涌谷は募集定員を下回りました。小牛田農林は総合学科が1.07倍、そのほかのコースは募集定員を下回っています。

 登米地区です。
 佐沼は0.97倍、登米は0.61倍です。登米総合産業はいずれの学科も募集定員を下回りました。

 栗原地区です。
 築館は0.87倍。一迫商業は2025年度から築館高校一迫商業キャンパスになりますが募集定員を下回りました。

 石巻地区です。
 石巻は0.76倍、石巻好文館は0.73倍、石巻西は1.09倍です。宮城水産は3つの学科に改編しますが、いずれも募集定員を下回りました。石巻工業は機械科が1.18倍、土木システム科が1.15倍、化学技術科が1.13倍、などとなっています。石巻商業と桜坂は、いずれも募集定員を下回りました。

 本吉地区です。
 気仙沼は0.79倍、南三陸は普通科が0.43倍、情報ビジネス科が0.20倍です。気仙沼向洋は、いずれの学科も募集定員を下回りました。

 試験は3月4日からで、合格発表は3月13日です。