仙台市議会の政務活動費の在り方を話し合う検討会議は、経費の支払いで取得した各種ポイントの取り扱いを4月以降に検討することを決めました。

 仙台市議会は、政務活動費の透明性を高めることを目的に2024年6月に検討会議を設置し、大きく6つの項目について運用ルールの検討などを進めてきました。

 橋本啓一議長に提出された報告書では広報紙、ホームページ、会派控室に係る経費の3項目について、運用ルールに当たる手引書を改訂することが盛り込まれました。

 ホームページの作成では、政務調査費からの支出を経費の2分の1までとします。

 政務活動費の支出で取得した各種ポイントについては、4月以降その取り扱いについて検討することが必要と結論づけています。

 仙台市議会の政務活動費は議員1人当たり1カ月最大35万円交付されていますが、複数の市議が個人のクレジットカードで決済するなどしてポイントを受け取っていたことが分かっています。

 鈴木広康座長「基本的には政務活動費で取得したポイントは政務活動費に充当することが普通の考え方なのかなと。各会派ごとに伺いながら今後ルールとして決めなければいけない」