宮城県東松島市にある防災体験施設で、防災士の育成研修が行われました。

 研修はNTTグループが2004年から首都圏などで開催していて、宮城県では2回目です。

 14日と15日の2日間行われた研修には、全国から防災士の資格取得を目指す約30人が参加し、防災体験施設キボッチャの職員らから災害への備えなどについて講義を受けました。

 希望者は、震災時に70人以上が避難した高台に上り、語り部から当時の様子を聞いていました。

 受講者「知識ではなくて、実際にあったお話とか教科書に載っていないような皆さんの感情とかがすごく大事だなと」

 NTTExCパートナー山田昭彦部門長「身に着けた防災知識を地域の方に広めていただいて、1人でも多くの方が安全に助かることを願っている」